7/14(金)15分拡大スタート『ハロー張りねずみ』第1話 感想とネタバレ

第1話

東京都の板橋区、下赤塚にひっそりと佇む「あかつか探偵事務所」。

お気楽所員の五郎(瑛太)とグレ(森田剛)は、事務所の下にあるスナック「輝(キララ)」にて、今日ものん気にバイトの萌美にちょっかいを出す日々。

そんな時、天井からドンドンと音が響く。

さらに三回ドンドンドンと響き、それが所長の風かほる(山口智子)からの依頼の合図だと気付いた五郎とグレは、急ぎ事務所へ戻った。

昼間から酎ハイをあおるかほるに「遅い!あとは頼むわ~」と悪態をつかれながら迎えられ、二人は事務所に訪ねてきた依頼主と対面。

川田(伊藤淳史)という男の依頼は、なんと、余命わずかな妻のために一ヶ月前に亡くした娘に似た子を探してほしいというものだった。

川田の妻は娘と川田の誕生日のケーキを買って、家への帰宅途中に交通事故で娘は即死、妻は危篤状態で余命わずかと宣言されていた。

川田はうっすらと意識の戻った妻に、「娘は?」と聞かれ、「擦り傷で済んで元気だよ」とうそをついてしまう。そして、妻から「娘をここに連れて来て」とお願いされてしまう。

いや、森田剛さん、もらい泣きしすぎなんですけど。。




むちゃな依頼に驚く2人だったが、娘が事故で無くなったことを知らない余命短い妻を思う川田の願いを聞き、亡くなった少女に似た女の子を探すことを約束する。

2人は子役を集めオーディションをしたりと奮闘するが、なかなか希望通りの女の子は見つからない。

オーディションでは危篤状態の川田の妻役を森田剛が扮して、子役に娘の役をやってもらうオーディションなのですが、いかにもミュージカル志望の女の子だったり、依頼されてる娘には似ても似つかわしくない子ばっかり。爆笑です!

焦る2人の前に偶然、川田の娘にそっくりな女の子が現れる。

まったくそっくりな女の子だが、幼くして母を亡くし、父親からは暴力、虐待を受け続けていた。あげくに父親は亡くなり、その父親の遺体のそばに座ったままで、部屋に閉じこもっていたところを発見されて施設で育てられていた。

過去のことから誰にも心を開かず、笑うこともない、その女の子に、心を開いて、川田の妻のところに娘として駆けつけてくれるよう、五郎(瑛太)は土下座して懇願する。

女の子は亡くなった女の子と同じように長髪をカットして、その子のようになって、病院へ駆けつけてくれる。意識がもうろうとした妻はうっすらと微笑みを浮かべて、亡くなってしまう。

そして、探偵事務所には次の依頼者として、とてもきれいな深キョンが登場して次回へ続く。

コメディー的な部分も多くて、大笑いしてしまいましたが、ホロっと泣かされる部分もあり、ほんとに笑いあり涙ありというドラマで楽しかったです。

これはこの夏のドラマの中でなかなかいい視聴率を稼ぐのではないでしょうか。