7/16(日)30分拡大スタート『愛したって、秘密はある。』第1話のネタバレ

第1話

11年前の中学生の時、父が母に暴力をふるっているところをみた黎は、母が殺されてしまうという危機感から、父を殴り殺してしまった。

すぐに警察に電話をしようとした黎だったが、母の意見で父の遺体を庭に埋めて、罪を隠し、父は失踪したことにしてしまった。

以来、黎は人との関わりを避け、この秘密を握ったまま生きてきた。

現在は神奈川地検で検察修習中であるが、自分が殺人を犯してしまったことから、「罪にはそれぞれ理由がある」という信念で被疑者には真剣に向かい合って事件の真相を探り出していた。




 

黎は法科大学院の同級生で恋人の爽から結婚を申し込まれる。しかし、黎は11年前に父を殺害したという過去から、”人殺し”である自分が幸せになっていいのか?そして、この秘密を抱えたまま爽を幸せにできるのかと自問自答していく。

そんな中、検察修習に臨んでいた黎はひったくり犯を捕まえながら、犯人を怪我させた罪で送検された及川(桜田通)の取り調べを担当することに。

だが、話を聞く中、その罪状に疑問点が生じた黎は及川の無実を証明しようと独自に調査を開始する。

黎は自分の過去から道を踏み外してしまった、、人達の味方になりたいと、加害者に肩入れをしてしまう。

恋人・爽と結婚を決めた黎は爽の家で、父親が神奈川地検のコワモテ検事正であることを知る。彼はどんな凶悪犯も落としてきた鬼検事。挨拶をしても受け入れてもらえない。

娘の恋人は被疑者みたいなものだと、取り調べのように黎を詰問し、黎は思わず「父は4年前に病死した」と嘘をついてしまう。

そんな中、黎に黎が父を殺して、庭に埋めたことを知っているような差出人不明のメールが届く。

メールだけでなく不可解な出来事が次々と黎に降りかかり、誰かが秘密を知っているということにおびえる黎。